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臭いのない白いボソボソしたおりものがでるカンジダ膣炎

 

カンジダ膣炎は、性行為により感染する性行為感染症と誤認識される事の多い感染症ですが、元々膣内や腸、皮膚などに生息するカンジダ菌と呼ばれる常在菌の異常増殖が原因で発症する日和見感染症でもあります。その為、体調が万全な免疫力の高い時にはカンジダ菌の増殖は抑制され症状はあらわれませんが、免疫力が低下するとかカンジダ菌が過剰に繁殖し発症します。
カンジダ膣炎は、白く臭いの無いボソボソしたカッテージチーズの様なおりものや白く粘り気のある粥状のおりものが、外性器の周りや下着につくのが特徴であり、陰部に炎症が起きると我慢出来無いほどの強い痒みがあらわれます。又、炎症が悪化すると、性交時や排尿時に疼痛や鋭く刺す様な灼熱痛などの強い痛みを伴う事もあり、強い痛みがあらわれる前に専門の医療機関を受診すべきです。
カンジダ膣炎は、膣分泌物を顕微鏡などで検査する医療機関が行う本格的な検査から検査キットによる膣内の水素イオン濃度の変化や膣分泌物を郵送して検査するなど手軽な検査方法があり、比較的簡単に感染の有無が分かるので定期的に検査すべきです。
カンジダ膣炎の治療は、膣内洗浄と膣座薬による膣内の除菌、外用薬による外陰部の除菌の3つの治療を同時に行います。カンジダ膣炎は、再発率の高い感染症なので最後まで治療し、完全に治癒させる必要があります。

 

 

膣や外陰部に強いかゆみを伴うカンジダ膣炎

 

カンジダ膣炎は、カンジダと言う酵母(真菌=カビの仲間)が膣に感染して起きる感染症です。
カンジダはもともと性器周辺やその他の体に表面にいる真菌で、健康な人はその免疫により、カンジダが増殖するのを防いでいますが、体調が悪化して免疫力が落ちると、繁殖して感染症となります。
男性は、男性器が体外に露出していて、通気性がよいので、カンジダが増殖する事はあまりありませんが、情勢では、性交渉をしていなくてもよく起きる病気です。
カンジダ膣炎の症状は、強いかゆみと白いどろっと下またはかたまり状のおりものです。または、膣の口や外陰部が真っ赤に炎症を起こす場合があります。
その原因は体調不良や過労やストレスとか、月経前や妊娠中やピルの服用後とか、抗生物質を使用した場合とか通気性の悪い肌着による陰部の蒸れです。
治療には、まず婦人科化産婦人科でカンジダ膣炎の確定診断を受け、膣座剤の挿入や抗真菌薬を塗ることですが、その他に、膣洗浄とか、ビタミン剤を飲むことも治療効果が上がります。
かゆみがひどいからと言って、カンジダ治療薬以外の外用薬を塗ると、カンジダ症状を悪化させたり、治癒が遅くなったりしますので、使用はしてはいけません。

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